【全国都道府県対抗女子駅伝2022】《速報》区間賞と記録(タイム)､優秀選手

2022年1月16日、2年ぶりに全国都道府県対抗女子駅伝が行われました。

こちらでは、【全国都道府県対抗女子駅伝2022】区間賞､優秀選手についてまとめました。

【全国都道府県対抗女子駅伝2022】区間賞(タイム）結果

【全国都道府県対抗女子駅伝2022】区間賞は当日リアルタイムで更新していきます。

ベテランのあの選手、注目のあの選手の結果は？気になりますね。

是非当日チェックしてみてください！

区間賞、記録（タイム）

廣中璃梨佳選手は6大会連続区間賞を手にしました！

10位でタスキを受け取った廣中選手、粘り強い走りで5人を抜いて結果5位に入賞！素晴らしい走りでしたね＾＾

◇広中璃梨佳の全国都道府県対抗女子駅伝全成績

2016年＝3区（3キロ）9分20秒（桜が原中3年）区間1位

2017年＝4区（4キロ）12分47秒（長崎商高1年）区間1位

2018年＝4区（4キロ）12分32秒（長崎商高2年）区間1位

2019年＝1区（6キロ）19分24秒（長崎商高3年）区間1位

2020年＝1区（6キロ）18分39秒（日本郵政グループ）区間1位

2022年＝9区（10キロ）31分27秒（日本郵政グループ）区間1位

引用元：スポーツニッポン新聞社

チーム順位

全国都道府県対抗女子駅伝　京都が「連覇」で18度目の栄冠　2年ぶり開催 https://t.co/Y9J4B8nSrt

— 京都新聞 (@kyoto_np) January 16, 2022

京都が18回目の優勝を果たしました！

序盤はトップからかなり遅れを取っていたので、今回優勝は厳しいのでは、と思って見ていましたが、後半からめきめき順位を上げてきて、6区の村松結、7区の区間賞をとった細谷愛子の快走。

8区の山田祐実が１位でアンカーの安藤友香にタスキを渡すことができ、その後は安定した独走でゴールしました！

2019年の今大会での区間賞（1位から3位）はこちらです。

【全国都道府県対抗女子駅伝2022】優秀選手

優秀選手

当日更新します。

【全国都道府県対抗女子駅伝2022】区間賞､優秀選手まとめ

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