第49回米子がいな祭2022屋台情報!㊙花火穴場スポット混雑状況

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第49回米子がいな祭2022屋台の情報と花火穴場スポット、駐車場ついてまとめました。

がいな花火大会は、鳥取県で人気1位の花火大会です。太鼓ややんちゃパレード、駅前イベントなど
2日間の祭のフィナーレを飾ります。

花火と景観がマッチした、とても見応えのある素晴らしい花火大会ですので必見です。

こちらでは屋台情報、花火を観覧するスポット、混雑状況についてお伝えします。

 

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第49回米子がいな祭2022 

開催概要

「がいな」はこの地方の方言で、「大きい」を意味します。「米子がいな祭」は、

盛大な祭りで、2日間にわたって開催される大イベントです。

今年のがいな祭りのテーマは、

「燃やせ 米子の灯(ひ) 紡げ 伝統の灯(あかり)」

「がいな太鼓」や「がいな万灯」、「がいなCONパレード」など楽しい催しが目白押しで、そのフィナーレを飾るのが花火大会です。

花火大会 詳細

第49回米子がいな祭

第49回米子がいな祭大花火大会 画像(3/4)

第49回米子がいな祭

米子の空を華麗な花火が祭りのクライマックスを飾ります。

■開催日 : 2022年8月21日(日) 20:00~20:45(予定)
■打上数   :  6000発
■例年の人出 : 約 8万人

■場所 : 鳥取県米子市西町 米子湊山公園

■アクセス : JR山陰本線 米子駅から徒歩15分

 

米子湊山公園

【お問い合わせ】

第49回がいな祭り企画実行本部

〒683-0064
鳥取県米子市道笑町1丁目3番地2階

TEL0859-22-0018
FAX0859-22-0017

第49回米子がいな祭り2022屋台情報

祭りの楽しみのひとつである屋台も出店します。

販売に関しては制限はありませんが、新型コロナの感染拡大防止として、決められたスペースでの飲食をお願いします。

なお、屋台村の場所は以下のとおりです。

がいな屋台村 会場:米子駅前通り

  • 2022年8月20日(土)10:00~22:00
  • 2022年8月21日(日)9:30~15:00

がいな屋台村 会場:湊山公園

  • 2022年8月20日(土)12:00~18:00
  • 2022年8月21日(日)10:00~15:00

出張マルシェin米子がいな祭 会場:文化ホール多目的会場

  • 2022年8月20日(土)12:00~22:00
以前の出店をみてみますと、イカ焼きやりんご飴、金魚すくいや焼きそば、かき氷など一般的な屋台が並びます。
変わったところでは、「サメ釣り」や「でこまん」がありました。
名物「でこまん」・・・がいな祭りの屋台で見かける「でこまん」。「でこ」とはこちらの地方で漫画絵や人形を指す言葉で、つまりは人形焼です。あんこは入っておらず、皮にほんのり味噌味がする人形焼です。

 

花火が上がる時間までは屋台は営業していません。早めに屋台めぐりを楽しむようにしましょう。
花火がはじまる頃には小腹が空いてしまうかもしれません。
空腹を我慢していては花火を十分楽しめませんから、そのときのためにちょっとしたスナックやパンなどを持っていると良いかもしれません。
※感染症対策として、会場内での飲酒は禁止です。節度を持って楽しみましょう。

第49回米子がいな祭2022花火穴場スポット

第49回米子がいな祭2022花火穴場スポットをいくつか紹介します。
といっても、花火を見る場所はごく限られたスポット、人気の場所も大体絞られてきます。

米子城跡

米子城跡は花火が上がる湊山公園のすぐとなりにあります。高台になっているので見晴らしがよく、360度のパノラマが一望できるので特におすすめです。

ただ、登りきるのに少々汗をかくことになるでしょう笑

歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

てっぺんから花火が上がる方向はこのような景色です。

花火大会には虫に注意!オーガニック虫除けを持って出かけましょう。お子さんやデリケートな方の肌にも優しい天然由来の成分ですので安心ですね。

錦海公園

野球グランドもある岸壁に面した広い公園です。
浜風が心地よくおすすめです。写真左側前方に花火が上がります。
「Matador(マタドール)」は、コンパクトで使いやすいアウトドアアイテムを生み出すアメリカのブランドです。
素材と耐久性にこだわっており、かさばらず持ち運びに便利なサイズ感でありながらも、アウトドアシーンにも耐え得る耐久性・撥水性を持つ商品を展開。
機能性だけでなくデザイン性も優れ、シンプルで洗練されたデザインなので、さまざまなシーンで活躍します。


米子市児童文化センター

湊山公園にほど近い場所です。公園もあり、ちょっとした遊具もあります。
花火が頭上に上がる感覚を味わえるでしょう。

第49回米子がいな祭2022 混雑状況

第49回米子がいな祭2022の開催にあたり、8月21日は10時から22時までの間、会場付近は交通規制が行われます。
約8万人の人出が予想されますので、会場一帯はかなり混雑するものと思われます。
できるだけ公共交通機関+徒歩で、花火大会にアクセスするのが便利です。

第49回米子がいな祭2022屋台情報!花火穴場スポット混雑状況:まとめ

第49回米子がいな祭2022屋台が出るのは、米子駅前通り、湊山公園、文化ホール多目的会場です。

花火大会の21日に屋台が出るのは、文化ホール多目的会場を除く米子駅前通りと湊山公園です。

お間違えのないよう、安全に屋台めぐりをお楽しみください。

花火を観覧する穴場スポットは3ヶ所ご紹介しました。

  • 米子城跡
  • 錦海公園
  • 米子市児童文化センター付近の公園等

がいな祭花火大会はかなりの混雑が予想されます。お子様連れの親御さんは、くれぐれもお子さんから目を離さないようにしてください。

お天気に恵まれて、がいな祭花火大会2022が無事開催されることを願っています。

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