ウソ婚ドラマ1話ネタバレと感想!菊池風磨✕長濱ねるの口コミやレビュー

ドラマ
スポンサーリンク
「アフィリエイト広告を利用しています」
「アフィリエイト広告を利用しています」

ウソ婚ドラマ放送がスタートしました!

こちらでは、ウソ婚ドラマ1話のネタバレと感想、菊池風磨さんと長濱ねるさんの掛け合いや評判などに触れ、口コミやレビューをまとめていきます。

スポンサーリンク

ウソ婚ドラマ1話ネタバレ

ウソ婚ドラマ1話のネタバレ(あらすじ)になります。

ウソ婚ドラマ1話ネタバレ

夏目匠(菊池風磨)は29歳にして「夏目設計事務所」の社長であり、有能な一級建築士。ハイスペックで容姿端麗、お金持ち。都内のタワマンに住み、女性にモテまくり。自他ともに認める超モテ男。

けれどその薬指には結婚指輪が光っていて….。

ある時、取引先の大手企業の社長、二木谷皓司(鶴見辰吾)からパーティの誘いを受ける。妻同伴が条件のパーティ、匠は頭を悩ませていた。なぜなら薬指の結婚指輪はフェイクで、既婚者ではなかったから。

「男は所帯を持って一人前」という考えの二木谷社長の取り入るため、また、言い寄っていくる女性たちに対応する煩わしさから解放されるため、既婚者と見せかけていた。

偽装結婚を演じるようになって一年。仕事仲間や周囲から架空妻への追求が増すなか、そろそろ嘘を突き通すのも限界が来ていた。

そんなとき、雨模様のなか、匠の目の前で大胆に転ぶ女性が!

「大丈夫?」と差し出した傘の下で顔を上げる女性をみて匠ははっとした!その女性は、匠が好意を寄せていた幼なじみの千堂八重(長濱ねる)だった。

八重はカフェの店員として働きながら、友人とルームシェアしていたが、ある日突然仕事を失い、ルームシェアしていた友人の結婚が決まり、マンションを出ていく羽目に。さらに、付き合っていた恋人の海外赴任により破局。

仕事も家も失い、大ピンチのなかで、半年間限定のウソの結婚相手になる契約を結ぶ。

 

ウソ婚ドラマ1話感想

仕事のできるドSモテ男は自信に満ちた若干嫌なやつですね。

ただ、時々見せるさりげない気遣いはありました。八重の濡れた服を乾かしてあげたり、

八重の切ない話を聞いてあげたり。

そこで、提案したウソの結婚。

一度は八重に断られたものの、翌日八重の気持ちが変わって、ウソ婚がまんまと契約となりました。

で、それを喜んだ匠が可愛かったですね^^

最後のシーンが完全に “菊池風磨”が出てて笑えました^^*

ウソ婚ドラマ1話菊池風磨✕長濱ねるの口コミやレビュー

菊池風磨の口コミレビューをご紹介します。

ドSモテ男、でも中身はピュアな初恋忘れられん系29歳独身。これこそが菊池風磨が匠役に抜擢された所以ですね。

クールとおちゃめが同居してて風磨さんしか演じられません!

 

ここからは長濱ねるさんのレビューです。

千堂八重(長濱ねる)はヒロインではあるのですが、人柄がとても素朴で、どんな逆境にもへこたれない前向きな性格。ウソの結婚生活とは言え、タワマンに住みながらも就職活動に励んだり、住む家を探してきたり。

さらに、簡単には寝ない普通の感覚を持っています。そんなキャラクターが魅力的で、女性視聴者の共感を得られるヒロインではないかなと思います。

匠(菊池風磨)は八重が元々初恋の相手だったので、淡い思い出を彷彿させるのですが、八重のピュアさにどんどん惹かれていくという展開が面白そうです。

言い寄ってくるたくさんの女姓たちに妻として見せつけるシーンや、バカにしてくる男に颯爽と現れて「僕の妻です」と言い放って助けてくれるシーンなど、カッコよすぎてたまりません!

絶対に見逃せませんね♪

 

■1話を見終えて

八重のお人好しぶりは行き過ぎるとイラッと来るところがあるかも知れませんが、長濱ねるさんがうまく八重を演じていたように思います。

おひめさまになりたかったけどなれなかった、と涙を見せるシーンは女性なら少なからず共感するところがありますよね。夢見ていた頃と現実とのギャップに気づく瞬間。

これから始まるウソの結婚生活、危なげでハラハラする展開に目が離せなくなりそうです!

ウソ婚ドラマ1話評判

八重が可愛すぎませんか??

ウソ婚2話(7月18日放送)も楽しみですね♪

1話放送の評判はとても良い印象を受けました。軽いノリで見られるドラマですね。

菊池風磨さんと渡辺翔太さんのビジュアルも良き^^*

ウソ婚ドラマ1話ネタバレと感想!菊池風磨✕長濱ねるの口コミやレビューまとめ

ウソ婚ドラマ1話ネタバレと感想、菊池風磨✕長濱ねるの口コミやレビューをご紹介しました。

 

気になるシーンについてこちらでまとめています。よろしかったらご覧ください♪

ドラマウソ婚のキスシーンは何話?原作みたいにベッドシーンもあるの?

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました