松山油脂(mマーク)の石鹸おすすめの理由!どこで売ってる?販売店

美容
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松山油脂の石鹸は、今や美容に対して意識の高い女性たちの間ではマストアイテムのようです。

もともと大手の石鹸製造を引き受ける下請け企業に過ぎなかった松山油脂の石鹸は、他の石鹸とどんな違いがあるのでしょうか?

多くの女性たちに支持されている松山油脂(mマーク)の石鹸は本当に良いのか、メリットやおすすめの理由、さらに取扱店舗をまとめました。


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松山油脂(M-mark)の石鹸 おすすめの理由

松山油脂の石鹸 良いと評価する人の意見・感想

他にもこのような書き込みがありました。↓

  • 余計な成分が入っていないから安心。
  • 無添加、お肌に優しい点が最大のメリット。
  • 洗い上がりがサッパリ!
  • つっぱった感じがなく、カサカサしない。
  • 香りが自然。
  • コスパが良い。

無添加でさっぱりした使い心地が気に入られている理由のようですね。また、松山油脂というメーカーへの信頼度も高いように感じました。

松山油脂の石鹸 成分

松山油脂(M-mark)の石鹸は、販売名が

「マイルドピュアソープ」

となっています。

実は、合成界面活性剤や防腐剤、鉱物油、着色料、香料等が入っていないんです。

肌に良くない影響を与える合成界面活性剤やの負担となる添加物が入っていないことが、松山油脂の石鹸の最大の魅力ではないかと思います。

本来、水分と油分は混ざり合いませんが、それを混ぜ合わせて分離させないようにしている物質が界面活性剤です。

界面活性剤には、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムなどの天然由来のものもありますが、界面活性剤以外のものが合成されてできたのが「合成界面活性剤」といわれるものです。

この「合成界面活性剤」は、たくさん種類があり、全てが有害というわけではありませんが、なるべく避けたほうが無難ですね。

松山油脂の石鹸は 無添加で安心

「合成界面活性剤」はタンパク質を溶かす性質があるので、わたしたちの皮膚の角質に良くない影響を与えます。

皮膚のバリアゾーンから脂分を失わせるので皮膚を乾燥させてしまったり、体内に慢性的に吸収されつづけることでアレルギー性疾患の発生を誘引したりします。

そればかりか、もっと恐ろしいことに、発がん性物質との疑いもあるのです。

 

同様に、合成ポリマーやワセリン、固形パラフィン、パラフィン油などの鉱物油やパラベンなどの防腐剤、合成香料、紫外線吸収剤なども有害なものです。

これらの有害物質を含んでいない無添加の石鹸のひとつが、松山油脂が販売している

mマーク

です。

 

松山油脂(mマーク)の石鹸は昔ながらの窯焚き製法で百時間かけて作られています。(手間がかかっているんですね)

天然保湿成分グリセリンが、乾燥やツっパリ感をやわらげますから、小さなお子さんから乾燥しがちの年配の方、敏感肌の方も安心してお使いいただける石鹸です。

 

「きめ細かい」と定評のある泡で、サッパリ感を実感してください^^

 

松山油脂(mマーク)の石鹸 販売店・取扱店舗

松山油脂(mマーク)の石鹸は、ドラッグストアやディスカウントショップでは販売していません。

東急ハンズ、ロフト、イオン、首都圏のナチュラルローソンなどで販売しています。

Amazon、楽天、ヨドバシ.com、アスクルでも取扱いがありますから、チェックしてみてください。

また、直営店「マークスアンドウェブ」も全国展開しています。印象としては、自然派志向、ワンランク上の商品をラインナップしている感じです。こちらも是非チェックしてみてください。

マークスアンドウェブで、松山油脂(mマーク)のお取扱はありません。

先日、淡い期待をもって松山油脂(mマーク)を求めてマークスアンドウェブへ行ったのですが、取扱いはありませんでした。

ラインナップは松山油脂(mマーク)のものとは全く別ですので、ご注意ください。




 

松山油脂(mマーク)の石鹸おすすめの理由!どこで売ってる?販売店:まとめ

松山油脂(mマーク)の石鹸について、良いと評価する方の率直な意見や感想とともにおすすめの理由をくわしくまとめました。

また、販売店、取り扱い店舗をご紹介しました。

 

毎日肌に触れるものは、できるだけ体に影響のない自然のものを選びたいですよね。松山油脂のアイテムはそんな要望に応えてくれる消費者思いの商品です。

是非お試しいただき、ご自身でその良さを実感してみてください。


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