石井アナはキー情報番組「ゴゴスマ」のMCで活躍中です。
週刊文春発表の2019年「好きな男子アナランキング」で5位にランクインした華々しい経歴をもっています。
中京圏を放送エリアとしているCBC(中部日本放送)のアナウンサーです。地方の局アナがなぜこれほど人気を集めているのか、それは好感度を上げるための努力の賜物であることが分かりました。
さらに、身近にいそうな、とても庶民的なアナウンサーだと思いました。
石井亮次を育てた家庭とは
同志社大学を卒業した石井アナは、実家がガソリンスタンドを経営していたらしいです。
亡くなられたお父さんは商売熱心な方で、「知っている人には走って行ってでも挨拶をする」という腰の低い方でした。
また、お酒好きで晩年は肝臓を悪くされたそうです。石井アナ、臨終間近の病床を見舞ったとき、「今までありがとう。」と感謝の言葉をかけると、すかさず「まだ早いわ!!」と突っ込まれるなど、関西人らしい、とても面白いお父さんだったとのエピソードがあります。
若い頃のイケメンぶり
当の石井アナは若い頃かなりイケメンだったようです。
画像を御覧ください ↓ ↓ ↓
爽やかですね。清潔感あふれてます。
仕事中一目惚れしてアプローチ
そんなイケメンの石井アナが獲得した奥さんは、三重県津市のある喫茶店で働いていたそうです。
たまたま、石井アナが仕事で訪れ、逢うなり一目惚れ!仕事中にもかかわらず、猛アプローチの末連絡先をゲットしたということです。
どんなに素敵な奥様かといえば……
健康的な美人さんですね。
チープなアイテムで好感度アップ?!
石井アナは視聴者からの好感度を上げるため、自家用車や腕時計を意図的に庶民的なチープなものにしていると言われています。
「あざとい」との声もありますが、私は商売人の息子ゆえ、そもそもが贅沢できない性分ではないかと思っています。
また、自身が出演中の「ゴゴスマ」の裏番組は欠かさず見て研究しているそうです。熱心なことですね。
そのせいか、宮根さんや安住さんのモノマネが得意とも?!
最後に
ズボンがパツパツだの、右寄りだの、衣装が派手だの、センスが無いだの(笑)あれこれ言われていますが、これも視聴者に愛されている証拠ではないでしょうか。
これからも視聴者と同じ目線で情報を伝える、親しみやすさを持ち続けてくださいね。さらに楽しい番組づくりを宜しくお願いします!
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