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ちむどんどん重子(鈴木保奈美)は正論毒親どっち?和彦(氷魚)の暴言がひどい!

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ちむどんどん重子(鈴木保奈美)は正論毒親どっち?和彦(氷魚)の暴言!

ちむどんどん反省会が定例になりつつありますが、今回は和彦(氷魚)のセリフを取り上げました。

ちむどんどん重子(鈴木保奈美)は正論毒親どっち?和彦(氷魚)の暴言!をお伝えしていきます。

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ちむどんどん重子(鈴木保奈美)は正論毒親どっち?

故郷の沖縄料理を愛するヒロインが成長していく姿とその家族を描いたNHK朝ドラ「ちむどんどん」

ヒロインの婚約者の母(鈴木保奈美)が登場してドラマは新たな展開を見せています。

ここからネタバレを含みますのでご注意ください。

 

7月26日の放送では、暢子と和彦が和彦の母重子(鈴木保奈美)に結婚の許しをもらいに訪ねます。

すでに暢子について調べていた重子は、暢子の生まれや学歴、家族構成、資産状況までを知っていました。

そして、「熟慮の結果、あなたにはふさわしくないと判断しました」

と言い放ちます。なんとか暢子との結婚を認めてもらおうと、和彦は説得しようと試みるのですが、

「家柄、家の格が釣り合いません」と、とりつく島もありません。

家柄も良く、恵まれた家庭で生きてきた重子には暢子の育ちや家庭が気に入らなかったのですね。

暢子は、

「心の底ではしっかりと結びついている大好きな家族なんです」

と反論するも、重子の胸に響くことはありません。

 

もともと重子と和彦の関係性は良いものではありませんでした。

「結婚に一番重要なのは愛情だろ」

といった和彦に対して、重子は

「愛情より学歴や家柄の方がずっと信頼できます」

と意見を変えませんでした。

さらに、元婚約者の愛(飯豊まりえ)と暢子を比べ、愛の学歴や家柄が申し分ないことを強調しました。

暢子との結婚について、

「絶対後悔します」といった重子に、

和彦は「もうしてるよ」「僕は好きで母さんの子に生まれたわけじゃない」

と口走ってしまいました。

 

「それはいうたらいかん」

「いくらお母さんが嫌いでもこんな暴言絶対に許されない」

「それが人生の伴侶をもらう男の言葉か」

と和彦が放った暴言に対する批判がネット上に集中しました。

 

かたくなな態度をとる重子に対しては、視聴者の反応が「正論派」と「毒親派」に二分されました。

重子(鈴木保奈美)を正論派だという人

「重子は正論しか言っていない」

「和彦母の言う事も分かるよ。というか正論ではある」

「詐欺や借金持ち、無職の家と結婚したくないのは正論すぎ」

という声があがりました。

露骨にお金目当てなのよ!と言わないのは本当にお育ちが良いのだと思います。中途半端な育ちの良さなら絶対に言ってると思います。

 

重子(鈴木保奈美)を毒親だという人

その一方で、

「和彦くんのお母さん…今で言う毒親?」

「毒親感がすごい」

「ああいう毒親とわかりあおうとするのは無理がある」

などの声が挙がりました。

また、こんな感想も。

「ラスボス感が凄い」「謎が多すぎる」「笑顔が逆に怖い!」と恐れおののく視聴者です。

和彦はこうした母親に育てられたからこそ、暢子の天真爛漫な性格に惹かれたのかもしれません。

重子の考え方や行動は、当時では当たり前だったのだと思います。なので、単純に毒親とも言えません。

ただ、ドラマ的には重子の登場によって、勧善懲悪といいますか、ドラマらしい展開になりました。これまではこの手の姑に腹を立て、ヒロインを応援するのが流れでしたから、定番の流れね…..。という思いです。

 

ちむどんどんを見逃した!もう一度見たい!それならこちらで見れます。

ちむどんどん和彦(氷魚)の暴言

 

重子のラスボス感はおいといて、和彦の暴言に対する視聴者の感想、意見もかなりありました。

「母親にとって一番不幸なのは息子と結婚できないこと」

「好きで母さんの子に生まれたわけじゃない」

といったセルフ、反感は大いにありますが、親子のあり方について多くの人の意見が聞ける機会になった気がします。

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ちむどんどん重子(鈴木保奈美)は正論毒親どっち?和彦(氷魚)の暴言がひどい!:まとめ

 

ちむどんどん重子(鈴木保奈美)は正論か毒親か?どっち?和彦(氷魚)の暴言がひどい!について、様々な意見感想がありました。

このドラマ自体にも賛否両論あり、今後の展開を見守っていきたいと思います。

ちむどんどんを見逃した!もう一度見たい!それならこちらで見れます。

 

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