流星の音色京本大我(きょも)キスシーンあり?ストーリーから考察!

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流星の音色に出演される京本大我さん(きょも)、ヒロインとのキスシーンはあるのかをストーリーから考察していきます。

地方公演が発表されたミュージカル『流星の音色』の出演する京本大我さんは、今作品で主役を演じ、音楽まで担当します。

これまでも複数のミュージカルに出演している京本大我さんは、歌唱力やダンスが素晴らしく高く評価されていて、観劇した人の多くが彼のファンになってしまうという魅力あふれるスターです。

『流星の音色』でも、京本大我さんらしいロマンティックな楽曲で舞台全体を盛り上げてくれることでしょうね。

こちらでは京本大我さんのキスシーンはあるのか、気になる点をストーリーから考察していきます!

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流星の音色キスシーンあり?

流星の音色京本大我さんの相手役は元宝塚雪組トップの真彩希帆さんですが、キスシーンはあるのでしょうか?

テーマは初恋、そして逢えるのは1年に一度だけ。

この設定だけでも、心が苦しくなるような展開になる予感がしますね。

 

京本大我さんは、2021年のミュージカル「ニュージーズ」のなかで恋人役の咲妃みゆさんとキスシーンを演じています。

「演出上必要とあればキスシーンもこなしていく」という意気込みを語っていた京本大我さんですから、流星の音色でも演出上必要となれば、キスシーンの可能性もあるでしょう。

アイドルにそのような演技をさせるか?という判断基準もありますが、アイドルとは言え、京本大我さんも今年は28歳になる大人の男性ですから、キスシーンを演じてもおかしくはない年齢ですね。

同グループの松村北斗さんが人気テレビドラマで広瀬アリスさんとかなり熱いキスシーンを演じたこともありますし、キスシーンが演出上自然な流れだとなれば、京本大我さんがキスシーンを演じる機会も当然あるでしょう。

流星の音色 ストーリーは?

流星の音色はどのようなストーリー展開になるのでしょうか?

発表されている範囲でわかることは、「1年に一度だけ橋がかかる2つの星を舞台に、初めての恋と悲劇を描くオリジナルストーリー」ということです。

京本大我さんの醸し出す雰囲気も、作る音楽もキャラとしては”陽”より”、”翳り”ですよね?そんな京本大我さんが演じるのは、やはり悲しみを伴うような内容になる気がします。

京本大我さんの作り出す作品についてです。

『Tears』の詩の一部です。

「許されるならだきしめたい

サヨナラの雨が降る前に」

『Why』 では

「離れてく…思い出だけが輝いて」

……….

「心の痛みを消してよ」

とやはり別れがテーマになっていて、メロディもしっとりした曲です。

 

流星の音色は、初恋というだけで胸がキュンとくる設定ですが、さらに1年に一度しか逢うことができない制限のなかで、会えない分相手への想いがよりつのりますね。

「見つめ合いたくてもそこに居ない」

「触れたくても触れられない寂しさ」

切なさ、儚い想いといったテーマが、憂いを帯びた京本大我さんの歌声にとても合っていると思います。流星の音色もハッピーエンドとはならず、涙を誘うものになるのでは、と予想します。

そして、そこにキスシーンがあるべきかどうか、ということになるかと思います。

 

流星の音色キャスト

京本大我、真彩希帆、福麻むつ美、松尾龍(Jr.SP/ジャニーズ Jr.)、林一敬(ジャニーズ Jr.)、東野裕、橋本悠希、西田健二、長澤仙明、新井智貴、坂本研技、横関咲栄、小野知春、酒井比那、yui、本多玲菜、久乃、内海光司、新妻聖子 (敬称略)

ヒロイン役は、元雪組娘役トップだった真彩希帆さんです。ジャニーズの先輩である内海光司さんは京本大我さん演じる主人公の父親役、新妻聖子さんはヒロイン真彩さんの母親役を演じます。

 

新妻聖子さんも出演する日比谷音楽祭2022は6月3~5日に開催です。

日比谷音楽祭2022出演者やセットリスト!

 

真彩さんは、

「七夕の美しい恋物語に音楽をのせお届けするミュージカル……。お話を頂いた時に七夕生まれである私は運命を感じてしまいました。」とコメントされていました。

ロマンティックで切ないストーリー展開になりそうです。

流星の音色 原作はある?

流星の音色は原作のないオリジナル作品です。脚本は藤井清美さんが手掛けます。

藤井清美さんの主な作品のひとつに『ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます! 』(作・演出)があります。また、映像脚本でも活躍し、恋愛ものからサスペンス、アクション大作まで手掛けるオールマイティな方です。

映画『るろうに剣心』シリーズや、実写化は不可能と言われてきた『鳩の撃退法』も担当した方です。時空を超えた作品を手掛けるなど才能にあふれた脚本家です。このミュージカルでも予想を超え、見る人を惹きつける内容になると期待できそうです。

 

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流星の音色京本大我(きょも)キスシーンあり?ストーリーから考察!:まとめ

流星の音色京本大我さんのキスシーンがあるのかどうかは脚本次第となり、現時点では分かりません。演出上キスシーンがあるのが自然でしたらあり得ます。

ストーリーは1年に一度だけ橋のかかる2つの星の男女の初恋と悲劇を描くものになりそうです。舞台設定は七夕を連想させますが、「ロミオとジュリエット」のような悲しい結末となるのかもしれません。

ストーリーはロマンティックな設定であることが予想でき、京本さんの歌声や音楽や演技が楽しみになってきました。チケット購入は狭き門ですが、チャレンジしてみたいですね。

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